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日々のあいだにある記録。

持て余していたクレジットカード。有効利用を考えてみた(セゾンゴールドアメックス)。

 

せっかくインビテーション(招待)などで「年会費優遇型(実質無料)」のゴールドカードの使い道に困っていた俺。

そのカードはセゾンゴールド・アメックス。

セゾンカードをそんなに使った覚えもないが何故かインビテーションを受け作ったもの。

 

「年に1回使えば維持費は無料だから」となんとなく保有していた。

毎月数百円のサブスクや少額の送料(写真印刷アプリの送料など)だけを決済していた。

 

しかし、ここにちょっとした落とし穴がある。

セゾンカードの永久不滅ポイントは「1ヶ月の利用総額1,000円(税込)ごとに1ポイント」というルール。

つまり、毎月の決済が1,000円未満だとせっかくカードを使っているのにポイントが1ポイントも貯まらず、全て切り捨てられている。

今更気づいた俺。

すでに2年近くこの決済を繰り返していますけど…。

 

かといって、ポイントのために無駄な買い物はしたくない。

月5,000円からのクレカ積立は、サブカードにしては金額が大きすぎる。

 

そんな場合に「追加の出費を1円も増やさず、毎月の決済をピッタリ1,000円の大台に乗せてポイントも回収する」という究極の超低空飛行ルートを紹介。

 

少額決済に「Amazonギフトカードの定期チャージ」を組み合わせる

やることは非常にシンプル。

現在決済している少額の支出(数百円)にAmazonギフトカード(チャージタイプ)の定期オートチャージを組み合わせて、毎月の合計請求額を1,000円以上に調整するだけである。

 

具体的な設定例(俺の場合)

・現在の決済:某写真アプリの送料(月242円)=0ポイント

・対策:Amazonで「毎月800円」の定期お届けチャージを設定

・変更後の毎月の請求:242円+800円=1,042円

 

これで毎月の利用総額が1,000円を突破するため、毎月確実に永久不滅ポイントが1ポイント(約5円相当)が貯まるようになる。

 

なぜAmazonチャージなのか?

今時、電子マネーへのチャージはポイント対象外では?と思った人は大正解。

現在、セゾンカードからSuicaやPASMO、各種プリペイドカードへのチャージは軒並みポイント付与の対象外に改定されている。

 

しかしAmazonのサイトで直接行うAmazonギフトカード(チャージタイプ)の購入は現在も通常ショッピング利用としてポイント対象となる。

このルートが最強である理由は以下の3点。

 

①無駄な出費が1円も発生しない

毎月チャージする800円は何かを無理に買っているわけではなく、Amazonのアカウントに貯金しているだけ。余計なものを買う必要は一切なし。

 

②ギフト券の有効期限は10年間

貯まったAmazonギフト券は10年間有効。数ヶ月〜1年ほど貯めておき、Amazonでどうしても必要になった日用品、本、飲料などを買うタイミングで現金代わりにいつでも100%無駄なく消費できる。

 

③カード会社への生存確認(利用実績)として完璧

年間トータルで見ると、約12,000円ほどの決済実績を毎月コンスタントにセゾン側に残し続けることになる。

カード会社から見ても「毎月綺麗に使ってくれている優良顧客」と映るため、ゴールドカードの無料条件維持を最もスマートに満たし続けることができる。

 

1分でできる、設定手順

週末の隙間時間に使い道に困っているカードを用意して設定してみよう。

 

1.直接Amazonのアプリやサイトを開く。

2.Amazonギフトカード(チャージタイプ)のページへ行く。

3.定期お届けチャージ(スケジュール指定)を選択。

4.金額を700円、800円など、ご自身の現在の少額決済と足して1,000円を超える金額に設定し、頻度を毎月にする。

5.支払いカードを余ってるセゾンカードを指定して確定。

 

無料維持できるセゾンゴールド・アメックスは一般のサラリーマンであれば「年に数回あるかないかの旅行時に、国内空港ラウンジを無料で使えるお守り(現在は年に2回までの制限あり)」として持っておくだけで十分お釣りが来る。

高額なプラチナカードの誘惑に惑わされたり、還元率が渋いカードにどっぷり浸かる必要はない。

 

普段は財布の奥で眠らせつつ、毎月自動で1,000ちょっとの決済を走らせて、ポイントを無駄なく回収しながらゴールド特典をタダで維持する」。

これこそが賢いクレジットカードとの付き合い方ではないだろうか。

持て余している方は参考にしてみてください。