本日、公正証書のサインの前に予定通りディーラーで愛車フィールダーのオイル交換をしてきた。
かかった費用はピッタリ1万円。
65円の端数はさりげなくサービスしてくれていた。
こういった現場のちょっとした配慮はありがたい。
我が家では以前、妻のアクアのオイル交換をイエローハットで行ったのだが、その時は約6,100円だった。
その差、約4,000円。
この差額をどう考えるか。
「たかがオイル交換でこの価格差は高いのか?」
新車を含めて何台も同じディーラーで乗り継いできたユーザーとして、今回の体験から感じた「ディーラーとカー用品店の使い分け」について考えてみた。
なぜ今回はディーラーを選んだのか?
結論から言うと、単にオイルを交換するだけではなく、「担当営業さんにちょっと確認したいこと(相談)」があったからである。
車を長年購入している店舗だからこそ、点検や整備のついでにちょっとした疑問や相談ができるのがディーラーの大きなメリット。
今回も営業さんんじょ出勤日に合わせたつもりで事前にLINEで予約を入れ、「お待ちしております」と返信をもらった上で足を運んだ。
しかし当日は急な商談や接客対応が入ってしまっていたのか、営業さんと直接話すタイミングがないまま作業が終了。
「メンテのついでに相談も済ませる」と言う一番の目的が果たせなかったことで、1万円という費用に対して「今回は少しもったいなかったかな」という不完全燃焼感が残ってしまったように思う。
今回の体験から得た「反省点」と「教訓」
今回のけんはディーラー側を責める話ではなく、利用する側の伝え方にも改善点があったと思う。
・相談したい件があるなら、具体的に念押ししておく
単に「オイル交換の予約」として伝えるのではなく、「当日は〇〇の件について10分ほど相談したい」と事前に伝えておくべきだった。多忙な現場だからこそ、目的を明確にしておくことがお互いのためになる。
メンテナンスを丸投げしない。用途に応じた使い分け
新車購入時など「メンテナンスパック」に加入している期間であれば、オイル交換も点検も全てコミコミなのでディーラー一択で間違いないと思う。
しかし、パックの期間が切れた方や、中古車に乗り換えて油脂類の交換だけを行いたい方の場合は、目的によって賢く使い分けるのがベストだと思う。
【ディーラーを活用すべき場面】
・保証対象の修理や不具合の診断
・車両購入の相談や、じっくり話したい件がある時(事前連絡を密にしておいた方がいい)
・メーカー専門の安心感や手厚いチェックを求めたい時
【カー用品店を利用すべき場面】
・オイル交換やバッテリー交換など、定期的な油脂類・消耗品の交換
・コストを抑えて手早く作業を済ませたい時
車をお任せで「丸投げ」するのではなく、「今回は安心感や相談を買うのか」「今回はコスパ重視で消耗品を変えるだけなのか」と言う目的を意識するだけで、カーライフの満足度も維持費も大きく変わってくる。
長年お世話になっているディーラーの良さも実感しつつ、今後は内容に応じてカー用品店とうまく使い分けていこうと思う。